「1種(一般)」カテゴリーアーカイブ

1種 春季リーグ戦順位表(10月17日終了時点)

<1部>
8位のトリプレッタがLSDから勝利を収め、6位へ浮上。
残り2試合で、どこまで上位へ食い込めるか...?

<2部Aブロック>
2位BOFCはフェローズと引き分け、優勝戦線から脱落。
5位パルコはサンエーから勝利を収め、3位へ浮上してきた。
優勝の行方は、首位ゾバ、3位パルコ、4位日立情報に絞られた。そのカギを握るのは、ゾバとパルコとの対決を残す日立情報。10月24日第1試合(9:30キックオフ)、まずは「ゾバ vs 日立情報」が激突だ!

<2部Bブロック>
初戦から4連勝と一時独走状態だったアメリカンプラスが、5節黒星、今節引き分けとやや足踏み。
その間に、6位パレッジオはフェローズから勝利を収め5位へ浮上するなど、首位~5位に優勝の可能性が残るという大混戦だ!

順位表はこちら

一種10月17日の結果

春季リーグ10月17日の結果です。

試合結果
第一試合 渋谷セントラルSC 2-2 アメリカンプラス 
第ニ試合 サンエーインターナショナル 0-4 FCパルコ 
第三試合 インテック 1-1 BOFC
第四試合 フェローズ 1-3 パレッジオ
第五試合 LSD 0-2 トリプレッタ

1種 春季リーグ戦順位表(10月11日終了時点)

【お知らせ】
雨天中止の10月10日(日)全5試合は、対戦カードおよび試合開始時間はそのままにて、11月7日(日)へ順延となります。

<1部>
6~7節で連続黒星を喫し一時首位の座を明け渡したディアボロであったが、この日を含め最後の2節はしっかりと立て直して3-0、6-0と、大量得点で首位固めに成功して全日程終了。2位LSDはハマーと引き分け、優勝戦線から脱落。いよいよ優勝の可能性は、ディアボロと3位リンボンバーレの2チームに絞られた。追う昨年の覇者リンボンバーレは、11月3日(水祝)「vs HUMMER」、11月7日(日)「vs トリプレッタ」の2試合を勝利した場合にのみ得失点差での優勝争いに持ち込むことができる。

<3部Aブロック>
4位スクーンストーンが勝利を収め、2位に浮上し、優勝の行方は、首位MHIR、3位外苑を含めた3チームに絞られた。
決戦の10月31日(日)、第2試合「スクーンストーン vs 渋谷区役所」、第4試合「MHIR vs 外苑」。この日すべてが決まる。楽しみだ!

<3部Bブロック>
首位トリシュータが猿楽UFCと引き分けて勝ち点1を獲得し、最終節を待たずに優勝を決めた。
今年度よりSFAに加盟し、春季リーグ戦は初参戦のトリシュータ。おめでとう!来季は2部で会おう!

順位表はこちら

一種10月11日の結果

春季リーグ10月11日の結果です。

試合結果
第一試合 LSD 2-2 FC HUMMER 
第ニ試合 猿楽UFC 1-1 Tricuita 
第三試合 スクーンストーン 2-1 ゴールドウイン
第四試合 MTT 1-2 SNJK47th
第五試合 ディアボロ 6-0 LOS PAJEROS

1種 春季リーグ戦順位表(10月3日終了時点)

<1部>
勝点と残り試合数が並ぶ上位3チーム、今節はディアボロが東京FCから勝利を収め、首位に返り咲いた。
この結果、優勝の最低ラインは勝点18となり、2位LSD、3位リンボンバーレ、現在8位ながらも残り試合数の多いトリプレッタの4チームに絞られてきた。
そして10日(日)、11月(月祝)の2節では、注目の「リンボンバーレ vs トリプレッタ」に続き、LSDも登場。ディアボロはLOS PAJ‘EROSとの最後の一戦に挑む。
10月の最終決戦が熱い2010年リーグ戦。連休明けの結果を待て!

<2部Aブロック>
首位ゾバと3位日立情報が登場した今節は、それぞれが引き分けに終わり、順位に変動なし。
4位パルコと5位インテックは上位陣よりも残り試合が多く、1位~5位に優勝の可能性が残っている状況だ。

順位表はこちら

一種10月3日の結果

春季リーグ10月3日の結果です。

試合結果
第一試合 日立情報 1-1 SNJK47th 
第ニ試合 東京FC 0-3 ディアボロ
第三試合 ゾバ 1-1 インテック
第四試合 ユーベンタス 3-2 FC HUMMER
第五試合 原宿オーバーライダーズ 2-0 NII

1種 春季リーグ戦順位表(9月26日終了時点)

【お知らせ】
雨天中止となりました9月23日(木祝)の全4試合は、対戦カード、試合開始時間はそのままで11月3日(水祝)へ順延となります。

<1部>
前節で首位に立ったLSDに黒星をつけた東京FCが7位から5位に浮上。その結果、首位LSD、2位リンボンバーレ、3位ディアボロが7試合を消化し、5勝2敗、勝ち点15で並ぶ。4位のLOS PAJ‘EROSと5位の東京FCは勝ち点13で続き、6位のHUMMERは勝ち点10ながらも上位陣より残り試合が1つ多い。
さらに混迷の度を深める1部の次節(10月3日)は、東京FC、ディアボロ、HUMMERが登場だ。

<2部Aブロック>
2位のゾバがMTTサッカー部から勝利を収め、首位に立った。
現時点でBOFCより残り試合が1つ多い、ゾバが有利となったか?
しかしゾバは、3位の日立情報との対戦を残っている為、まだまだ予断を許さない。

<2部Bブロック>
1~3位という上位陣の対戦カードが揃った今節。
首位アメリカンプラスと3位フェローズの対戦はフェローズが勝利を収め、アメリカンプラスは痛い初黒星。
そして2位の用賀は、NIIから勝ち点3を獲得。
順位に変動こそないが、首位と2位3位の勝ち点差が縮まった。次節に注目だ。

順位表はこちら

一種9月26日の結果

春季リーグ9月26日の結果です。

試合結果
第一試合 フェローズ 3-1 アメリカンプラス 
第ニ試合 東京FC 2-1 LSD
第三試合 FC用賀 4-1 NII
第四試合 ゾバ 4-0 MTT
第五試合 ユーベンタス 3-0 グレートマイヤーズ