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1種（一般）

1種　春季大会（8/2、8/3）の結果

8月2日試合結果
第一試合　グレートマイヤーズ　１－３　ALLROUNDERF.C
第二試合　トリプレッタ　３－２　YLKFC

8月3日試合結果
第一試合　PurpleUnitedFC　１－０　BOFC
第二試合　サボテンFC　２－０　BANDENECROSS
第三試合　OITO　３－４　弾丸シューターズ
第四試合　FC恵比寿　１－２　MHIR
第五試合　NII　０－１６　SHIBUYACITYBOYS
第六試合　サンエーインターナショナル　フレンドリー　プリマヴェーラ東京

春季大会リーグ表_20250802

1種（一般）

1種　春季大会（7/20、21、27）の結果

7月20日試合結果
第一試合　AC-Musashi　０－２　PurpleUnitedFC
第二試合　サボテンFC　２－４　FCナハト
第三試合　BOFC　３－０　パレッジオ
第四試合　NII　０－５　MTT
第五試合　TOKYOELTIGRE　１－４　BANDENECROSS

7月21日試合結果
第一試合　FCバンディエラ幡ヶ谷　１５－０　ヌ・カタクラ
第二試合　アズーリ　０－４　渋谷区役所
第三試合　SHIBUYACITYBOYS　１－１　弾丸シューターズ
第四試合　モスクワタマシイ　５－０　LSD
第五試合　LUBINA　０－４　G-ERRANDER.F.C
第六試合　プリマヴェーラ東京　開催せず　ボンズFC

7月27日試合結果
第一試合　猿楽UFC　０－７　TRP
第二試合　LOSPAJEROS　２－２　YLKFC
第三試合　ALLROUNDERF.C　０－１　Dotreg
第四試合　ユーベンタス　１－１　グレートマイヤーズ
第五試合　トリプレッタ　３－１　渋谷セントラルSC

春季大会リーグ表_20250727

1種（一般）

1種　春季大会（7/6）の結果

7月6日試合結果
第一試合　AC-Musashi　１－０　BOFC
第二試合　サボテンFC　３－１　TOKYOELTIGRE
第三試合　アズーリ　０－６　PurpleUnitedFC
第四試合　FCバンディエラ幡ヶ谷　２－２　FCナハト
第五試合　モスクワタマシイ　１－０　パレッジオ
第六試合　LUBINA　１－３　BANDENECROSS
第七試合　LSD　２－７　渋谷区役所
第八試合　G-ERRANDER.F.C　５－０　ヌ・カタクラ

春季大会リーグ表_20250706

1種（一般）

1種　春季大会（6/8、6/15）の結果

6月8日試合結果
第一試合　トリプレッタ　２－０　猿楽UFC
第二試合　TRP　８－０　LOSPAJEROS
第三試合　YLKFC　２－１　ALLROUNDERF.C
第四試合　Dotreg　４－０　ユーベンタス
第五試合　グレートマイヤーズ　２－１　渋谷セントラルSC

6月15日試合結果
第一試合　AC-Musashi　２－０　アズーリ
第二試合　サボテンFC　１－２　FCバンディエラ幡ヶ谷
第三試合　モスクワタマシイ　０－４　BOFC
第四試合　LUBINA　０－０　TOKYOELTIGRE
第五試合　LSD　１－５　PurpleUnitedFC
第六試合　G-ERRANDER.F.C　０－３　FCナハト

春季大会リーグ表_20250615

1種（一般）

第78回東京都スポーツ大会準決勝　試合結果

第78回東京都スポーツ大会3位決定戦　試合結果
3位決定戦　vs 墨田区
6/1（日）10:00 KO
赤羽スポーツの森公園競技場

＜試合結果＞
渋谷区 vs 墨田区
1-3（1-0、0-3）

＜得点＞
No.13 成富

◼マッチレビュー
一進一退の攻防から、前半コーナーキックを直接決め先制する。
次の1点が遠く、後半から勢いを増した相手に同点とされ、その後立て続けに失点を許してしまい、東京都のベスト4という結果になった。

◼久世健太郎監督コメント
大会最後の試合ということもあり、前半からアグレッシブに行った結果から先制することが出来ましたが、最後は自力の差と大会を通して戦う難しさが出てしまったように思えます。
ここまで約1か月半、多くの理解とサポートを賜り大変感謝申し上げます。
そして選抜として慣れないポジションや不慣れな戦術、出場機会など、負担やストレスにしっかりと付き合ってくれた選手たちには、感謝しかありませんし、誇りに思います。渋谷区として、初のベスト4という結果は、本当によく選手たちが頑張ってくれた証拠です。
多くの方々が私どものために応援に駆けつけてくれ、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

◼主将　岸幸太郎選手コメント
選抜の難しさ、来年に向けた伸びしろを感じられた試合でした。
上手くいかないときにチームとしてどうするか、選手間でどのようにコミュニケーションをとっていくか、何を軸として戦っていくか、など寄せ集めでは中々擦り合わせきれない部分が課題として顕著に現れた試合でした。
ただネガティブには捉えていなくて、昨年まではしてこなかった取り組みを沢山してきたことで今年は歴史を塗り替えることができたと思っています。
でも頂点を取るのはそんなに簡単なことではないことも体感しました。だからこそ、良かったこと、悪かったことが明確にもなったと思います。
この感覚を来年まで忘れずに、日々のリーグ戦で選抜メンバーと相手として顔を合わせながら切磋琢磨していきます。
社会人になって、こんなにも熱く、真剣になれる環境があって、横の繋がりも増やせる場があるとは知りませんでした。
そんな素晴らしい環境でキャプテンを務めさせていただき、本当に感謝しています。
至らないことも多々あり、突っ走ってしまったこともありましたが、ついてきてくれた選手の皆さん、サポートしてくださった協会の方々、そして監督の久世さん、本当にありがとうございました。