「平成22年度東京都スポーツ功労賞(団体)」を受賞


昨年10月12日(火)にNPO法人・渋谷区サッカー協会は、東京都より「平成22年度東京都スポーツ功労賞(団体)」を受賞いたしました。
当協会代表理事の宗宮が授賞式に出席して、この栄えある賞及び記念品をいただきました。受賞に際しましては、日頃より当協会の活動にご賛同、ご支援をいただいております渋谷区様および渋谷区教育委員会様のご推挙をいただきました。
これを励みに社員一同、さらなる発展に向けて頑張る所存でございます。ありがとうございました。

後日、体育協会広報紙に掲載していただいた「インタビュー」を掲載いたします。


新春インタビュー 
     
(体協)
平成22年度スポーツ功労賞受賞おめでとうございます。受賞された率直な感想はいかがですか。
《協会》
はい、ありがとうございます。実を言うと我々が受けて良いのかと、初めは戸惑いました。しかし、選考までの経緯を聞きまして、協会社員の尽力をはじめ、教育委員会、体育協会や多くの方々のご協力とご支援の賜物と思いました。ありがたいことと心から感謝しております。     
5年前にNPO法人に生まれ変わり、それからの活動が体育功労賞受賞として形に現れたのでしょうか。もしそのような評価を受けたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
(体協)
現在貴協会で展開している事業について教えてください。
《協会》
体育協会主催の春季、秋季大会の運営が主で、カテゴリィは4種(小学1年から6年までの学年毎)、3種(中学生)、2種(高校生)、1種(一般)、女性(一般、中高生)、フットサル(男、女)、シニア(40、50、60代男)があります。
他にサッカーに興味を持ってもらうため中高齢者むけの「シニアサッカートライアル」や、一般対象の「水曜日サッカー」を実施しております。他にも単発の大会開催や各代表活動の支援事業があります。また、生涯スポーツとしての位置づけを考え、小学生からシニアまでが選手、指導者、審判員などの形で、長い年月をサッカーに関わることができる環境作りもしております。
嬉しいことにJFAエリートプログラム女子U-14。日本代表とも言えるのでしょうか。これに区内のNさんが選ばれ、韓国に遠征に行ったと聞きました。ぜひ応援してあげたいものです。
次に社会貢献事業として、伊豆の5島と交流する「伊豆諸島招待親善大会」、豊島区の全カテゴリィを招く「豊島区招待親善大会」、全収益を福祉施設に寄付する「チャリティサッカー大会」、区内外の児童養護施設の子供たちを招いての「シブヤフットライ」を実施しております。
以上ですが、これら沢山の事業ができるのも、多くの方々のご理解があるからこそと感謝しております。
(体協)
協会として、今後の目標、あるいは夢について教えてください。
《協会》
NPO促進法には“社会に貢献することを目的とする“と明記されております。
社会貢献というと、つい身構えてしまいますが、ごく当たり前の「世間のお役に立つこと」を、普通にやっていければと考えております。
しかしそうはいっても、目標や夢はあります。その一つに年齢、性別、ハンディに関係なく、誰もがサッカーを楽しめる環境を作ることがあります。高齢者むけに運動量の少ない内容を工夫したり、シニアトライアルをさらに充実させるなど、中高齢者の健康促進、生きがい作りのお手伝いをしたいと思っております。
また、視覚障害者サッカー協会や聴覚障害者サッカー連盟との交流も考えております。健常者のサポートを受けた他種競技を目にすることがありますが、同じように視覚障害者にはブラインドサッカー、聴覚障害者にはデフサッカーがあります。
彼らとの交流を通して、いろいろなことを啓蒙・普及したりのお手伝いができればと考えております。サッカーに対する取り組み方など、私達もたくさん学ぶことがあります。
夢や目標を持っていても、当然私達の力だけでは実現はとても難しいことです。体育協会、区教育委員会の皆様の後押しがあってこそ少しは夢に近づくことができます。私達も努力しますが、これまで以上のご理解とご支援をいただけることを願っております。受賞のお礼かたがた厚かましくも甘えてしまいました。
(体協)
今日はありがとうございました。
《協会》
こちらこそありがとうございました。これからも活動を通した出会いを大切に社員一丸となって頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。